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この島の、ささやかな秋を告げる風・ミーニシ(新北風)はそろそろだろうか。
扉の外は、木漏れ日が緩やかに踊り、すれ合う陽葉は秋を奏でる。
新しい季節、リセットされたカラダと心に“旅する”ビタミン
今月はイタリア・ミラノ。

堂々たる威容を放つ建造物に、気鋭のデザインカルチャー
人々を魅了してやまない覚醒の聖地。
けれど、「もし、旅先にローカルの友人がいたら?」
google サーチはやめて住人気分で
急がず、アーバン・オアシスに心委ねる旅となるでしょう。
このイタリアこそ、実はそんな旅。
水先案内人は、マルティーナ・ジノザ(弊社 グラフィックデザイナー)。
実は、ミラノ生まれのミラネーゼ。
栗色の瞳を輝かせ、館内を小気味よく闊歩する女性と遭遇したら
マルティーナかもしれません。

彼女は教えてくれた。ホームタウンの人が大切にしている事を。
「私たちの古くて大きな歴史に誇りを持ってマス。
でも、大事なのはCuriosità 、好奇心。
発見を喜ぶ人はブラボー!デス」。
この街がいつの時代も世界にサプライズの鐘を鳴らし続けることに、深く納得。
“ミラネーゼの好奇心”というDNAが潜む彼女
日本の中でもこの南の島を選び
日々、ノンストップの発見に嬉嬉としていることでしょう。

さて、ロージャースのミラネーゼと巡るのは
由緒ある精美なショッピングアーケード
ツーリストが知らない、とっておきの植物園
アカデミックに触れる美しき図書館
かつてのニュータウンをアーティスティックにリノベーションした注目地区
そして、フィナーレは人々を吸い寄せる夕刻の運河沿いで乾杯。

さぁ、ランドマーク、ドゥオーモ広場にマルティーナがお待ちかねですよ。
ミラノの秋を一緒に謳歌しましょう。