お問い合わせ カートを見る 会員登録 ログイン

7月4日は、プラザハウス、ロージャース、67回目のバースデー。
創業1954年。復興まだ道半ばの沖縄で、煌めきを詰めた真っ白い箱型モールの誕生に
三人の紳士が大きく関わっていたという。

アメリカから訪れた事業家、ロージャー・C・ウィリアムズ。
将校とその家族のために海外から華やかなファッションをライカムに届けたロージャース創始者。
私たちがこだわるダイレクトインポートの原点となった人物。
rg表紙の「I’M ROGER」、その紳士こそが、彼。

そして、香港人、チャールス・シー・ション。
彼の手腕でスーベニアショップ、沖縄初の中国料理店がオープン。
真実か否か、彼はマッカーサーの料理番だったとの伝説を残す。
最後に、シューベック。
プラザハウス設計者の彼は、アメリカで活動した北欧デンマーク生まれの建築家。
当時のアート史をめくると、戦時下で欧州のアーティストらが難を逃れるために渡米し
ミッドセンチュリーデザインに影響を与えていた。
「シューベックさんもその一人?」と、空想の中の彼にワクワクが止まらない。
その個性的なジグザグ回廊は、今なお異国情緒溢れる、にぎわい小径として存在感を放つ。

少なからず、彼らは沖縄独自の異文化カルチャーに、創造の軌跡を残したのではないだろうか。

さて、旅の特集は、クリエイションに包まれる刺激的な映画の街、ハリウッド。
そのヒストリーを紐解くと、20世紀初頭に映画産業の中心だったのは、実はNY。
ところが独占的特許権に縛られ、多くのクリエイターは未開の地、LA・ハリウッドへと移動。
そこは、海あり、森あり、砂漠あり。ロケ隊にとってNYをしのぐパラダイスだった。
西海岸に凝縮されたクリエイティブ精神は
後に⼈々の⼼を掴むエクストリームな街へと開花してゆく。
誘うページでは、ハリウッドで生まれたシネマが描く憧れ、型破りな音楽シーン
世界を巻き込むストリートアート、人々を虜にするサウスビーチをご紹介。

三人のクリエイションとともに幕開けしたプラザハウス 、ロージャース。
“夢を贈る”という創業時の想いは私たちのDNAとなり
いつも進化の扉をノックするよう、ポーンと背中を押してくれる。