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la souvenir

Posted on 2023.06.28

ブランディング

1954年から69年を経て今。
創業の日を迎える感謝。
流れた時間を始めから知る人は既にいない。
店舗の庇の下に立ち、幻の過去を追いかける。
この島の変化はいかほどだろうか。
車を走らせ感じる街の日進月歩、
上空から見下ろすと、もしや地形まで変わってはなかろうか。
変化を乗り越え今があることに違いはない。
チャレンジの裏には大きな諦めが潜み
チェンジの後には汗かく毎日が続く。
夢は大半が完全に不完全。
ハッピーとブルーを繰り返すコメディのような日々。
それでもいつも明日に向かって考える。
無形のエネルギーは水のようだから
創造した器次第でいろんな形が誕生する。
それが一番楽しみなこと。
とても難儀なことだけど
それが一番愉快なこと。

100年を超えたブランドが身近にある。
1919年アメリカ・カリフォルニア州ロードサイドに
ルートビアスタンドをオープンしたA&Wである。
ディズニーが1923年、マクドナルドが1940年、
彼ら以上の歴史を誇る、アメリカにおける立派な老舗と言えるようだ。
現在アメリカ本国をはじめ世界16ヵ国、1200を超える店舗を展開中、
しかし、日本におけるA&Wはご存知のとおり沖縄のみ。
おかげさまでA&Wはまるでオキナワブランドのように愛されていると感じます。

かつては高級なものの呼称だった「ブランド」。
今は消費者にコミットされた「価値」「信頼」として対象が多岐に渡り
「ブランディング」は市場戦略において最も重視される活動とされています。
乱暴に言うと、猫も杓子も「ブランディング」という服を着させられ
地域の中小企業は助成制度を利用して新商品の開発などに挑みます。
良き商品が誕生することで、良き商売ができ、
良き生活へのサポートになることは紛れもないことゆえ
「ブランディング」から発生するエネルギーは絶対にポジティブ。
ただ厳しいことに猫も杓子も「ブランド」を着ることはできない。
A&Wの軸はきっとルートビア。
たくさんのメニューがあっても
初めて飲んだ人が『何?この味!』と怯んだとしても
ルートビアはA&Wのキング。強い。
キングをキングあらしめる物語を綴る「ブランディング」。
そんなことだろうか。

プラザハウス創業から69年。感謝を込めて。

 
2019年100歳になったA&W。
2023年、A&W沖縄は60周年。
永きにわたって沖縄の人々の日々の生活に寄り添ってきたA&Wから、
新しいプロダクトライン A&W HERITAGE デビュー!
美味しい思い出とルートビアはいつも一緒。
色褪せることがない歴代のロゴ、よみがえるお茶目なルーティ!
A&W;W HERITAGE オキナワから世界へ発信!!


A&W;W プラスカフェ プラザハウス店にて限定発売中!