Posted on 2025.08.30
澄み渡る青空
美しい丘陵
サラリとした風
賑やかなウォータフロント
スノッブなファッション
優雅な赤い金門橋
サウサリートに戯れる白いヨットの帆
思い出のサンフランシスコ
誰にも映る憧れのアメリカ…。
10数年ぶりに訪れた彼の地
歓喜と慟哭
驚きと落胆
富とイノベーションの隙間に潜む灰色の現実
見ないふりする環境
見えないように息する命
あまりの変容に言葉が飛ぶ。
気を取り直して意義を問う。
元気を探そう
美しいを見よう
人である喜びを彩る場所へ向かおう
そこに住む人たちが求める平穏を感じたい
背中はそんな風に励まされる。
サンフランシスコからニューヨークへ。
小さな規模ながら開催されていた
いくつかの見本市をめぐる。
若くて
ポジティブで
かわいいアプローチがキラキラ、キラキラ。
ジェンダーフリーはすでに常識。
デジタルを昇華した
新たなアナログが目を楽しませ心を潤す。
浸透したダイバシティが創るものは
意外にもやさしくて懐かしい。
インフィニティに続くモノやコトの連鎖は
刻まれた思い出
寄り添う愛情
伝える勇気に育まれている。
現地のインフレと円安が合わさり
驚異的物価高と、社会の光と陰を体感した夏。
まさかと思うことが起きる現世で
少しでも健やかに物事をとらえることができるように
嬉しい時、楽しい時は
これまで以上に、
数倍も、数十倍も感謝して
陽気に祝おうと心に決めた。
オキナワに刻まれた
前向きなシグナルが
わたしたちの一番の宝だと信じる。